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このブログの目的は、3つあります。 〇笋実際に読んだ本のエッセンスの紹介 △修海らどんなアクションを起こしたか? どんな人が読むと役に立つか? 毎月、ビジネス書・自己啓発本・投資本などを中心に10冊を紹介していきます。
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20代 仕事筋の鍛え方


評価:
山本 真司
ダイヤモンド社
¥ 1,365
(2005-08-20)
 20代が現代抱えているキャリア・仕事上の不安とその解決策について経営コンサルタントである著者が述べている。著者の指摘は鋭く本質を得ていると考える。
20代なら必ず読むべき本だと思います。


-20代仕事筋の鍛え方-
著:山本真司
第1章
○どこに就職しても、最初の何年かは学ぶことばかりだ。その後に学んだことから成果というリターンを生み出すことになる。成果を出す過程が大事な学習。最 初の2年くらいは闇雲に新しい職場で必要とされるスキルを学ぶ期間。その次2、3年が実践しながら学ぶ期間。そして最後の2、3年が大きなリターン、成果 を挙げながらさらに学ぶ期間。
○受動⇒転換⇒能動というサイクル。受動は新しいスキルを学ぶ。言い換えれば他人が考えた学習事項を学ぶ。学びを実践に移す転換期に他人の頭からの知識を 自分の頭で咀嚼して、それを材料に自分の頭で考えることに移行する。そして最後は、自分の頭で考えて行動する。そして成果を出す。
第1章まとめ
○20代若手への問題提起
「他人の奴隷」に陥っていないか?「自分の頭で考える」ことを放棄していないか?
世間の情報に踊らされていないか?
情報過多の中で思考停止していないか?
皆で渡れば怖くないと、考えることから逃げていないか?
○「学習」>「リターン」:学ぶことにだけ熱心でリターンへの貢献を軽視していないか?
「学習」=受動的=「他人の奴隷」>「リターン」=能動的=「自分の頭で考える」
結局、思考停止で、自分で成長の壁を作っていないか?
○キャリア戦略を間違えていないか?
「将来を予測して、いま学ぶスキルを導く」という解けない方程式をキャリア戦略の前提にしていないか?
キャリア戦略の3つのタイプ
1「青い鳥族」=解けない方程式を解こうとする⇒正解を見つけられず、現実から逃避する。
2「スキル教信者」=方程式を解くことを放棄して流行のものに飛びつく。⇒「他人からの奴隷」から抜けられない
3「モラトリアム族」=方程式を無視はしないが解こうともしない⇒中途半端人生


第2章
○自分を磨く努力が大事。成功とは成長を追い求めること。その会社で得られるものを全て得ることができたなら活躍の場を他に求めるのもあり。
○最初のサイクルではビジネスパーソンの土台となる力を身に付け、次にビジネススキルを一生懸命勉強し、さらに人のマネジメントを覚え、最後に人をどう活かすか、どうやって社会に会社や自分が貢献していくかという課題に挑戦している。関心の輪がでかくなる。
○言いたいことは、第一にゴーイングコンサーン人生を前提にすること。それは一生成長を続けること。二番目に、20年という長い時間軸で自分の成長について考える。第3に大きな花を咲かせようということ。
第2章まとめ
○20代の若者に蔓延する3つの病
「生き急ぎ症候群」、「成功呪縛病」「戦略偏執症」−「早めに人生の勝負をつけようと急ぎ、金銭的な成功をひたすらに追いかけ、自分の実力よりもポジション取りで勝とうとする病気」
○成功者とは永遠に成長を目指し、挑戦を続ける人
人間の人生もゴーイングコンサーン
成長した高みから新しい世界が見える。また成長するサイクルがはじまる。
挑戦し続け、大きな花を咲かせることを目標にせよ。
○若者の3つの病(その1):「生き急ぎ症候群」から逃れろ。
40代での成功に目標を置け。
いま20代ですべきことは、20年先にも成長を続けられる土台を作ること。
何回も学習―リターンのサイクルを回して成長を続けろ。

第3章
○若い君らは自分たちだけで横の情報のやりとりをして、世代内で閉じた意識や価値観を共有して意思決定を下していると感じる。
○怖いのは、実力を磨くことなく、自分を実力以上に見せかけるテクニックばかりに関心がいくこと。短期的には評価されても長期的に見たら中身がすっからかん。お金を追いかけず、自分磨きをしろ。
○20代は、どんな時代に遭遇しても勝てる能力を養うための修練の場をどこにするかを考える。ケイパビリティ。
第3章まとめ
○若者の3つの病(その2):(お金を追いかける)成句呪縛病から解放せよ。
お金を追いかける成功にがんじがらめになってはいけない
お金を軸にした市場経済は万全ではないー放っておけば中長期を犠牲にして短期の儲けに走るのが市場経済。
お金を追いかけるとお金は逃げる
短期の儲けのテクニックを学びより、中長的に役立つ実力を磨け。
○若者の3つの病(その3):(ポジショニング偏執戦略症に気をつけろ。
20代のキャリア戦略はポジショニング戦略ではなく、ケイパビリティ戦略。
―ポジショニング戦略:今まで培った実力をもとに、市場での「立ち位置」の巧拙で勝つ戦略
―ケイパビリティ戦略:20年後の実力発揮のために、ただひたすら自分の実力を磨く戦略―将来予見が不可能な10−20年先のキャリアポジション戦略なんて作れない。20代はケイパビリティを磨きまくるしかない。
若いときの「ポジショニング戦略偏執症」はきわめて危険。
力がないものが立ち位置で勝負する矛盾
結局、中長期を犠牲にして、短期を追いかけるという愚を犯す
ポジショニング戦略で「成功を追いかけると成功は逃げる」

第4章
マシン性能をアップさせるためには、会社で学んでそこからビジネス上の成果、リターンを上げるというビジネスサイクルをしっかり経験しないと意味がない。その過程でいろいろな苦労にぶつかり、そして自分なりに努力の仕方・学習の仕方を身につける。
自分の経験を押し付けるようなアドバイスには、絶対に耳を貸すな。
第4章まとめ
○ケイパビリティは3つある。
☆アプリケーションスキルーファイナンス、マーケティング、会計、投資理論、M&Aスキルなど
―流行があり寿命が短い(2、3年のブーム)
―コモディティ化(大衆化)するスキル
―必要に応じて学ぶか教わればいい
☆OSスキルーロジカルシンキング、コミュニケーションスキル、ファシリテーションスキルなど
―寿命は若干長いが10年程度。
―いまのOSスキルはアメリカ型資本主義をもとにしたスキル。次の10年はイノベーションかも。
―今の20代は将来のos変更に備えるべき。
☆マシン性能
―将来どんなに重いOSやアプリケーションが載せられても動かせる力。
―20代の若者が10〜20年先に使える仕事身体を作るための仕事筋
○20代の若者にとってのケイパビリティ戦略は、マシン性能を磨くことに注力すればいい。
どんな仕事を選んでもいいそれがマシン性能の向上に資する限り
仕事に就いたら学習―リターンのサイクルをしっかり回すべし。
―受動的に学び、能動的に「自分の頭で考えて」学ぶ
―アプリケーションスキルを追い求めての転職はナンセンス

第5章
○努力力とは、どんなテーマを与えられても努力を惜しまないだけの習慣。学習の仕方を覚えることが大事。どうしたら超効率で学習できるのか、どんなときでも、どんなテーマでも超効率に学習するにはどうしたらいいか。そういう方法論を自分なりに開拓することが必要。
○極端力とは、限られた時間と労力を有効に活用すること
第5章のまとめ
○マシン性能を磨く4つの力
☆極端力:ひとつのことに極端に集中して資源配分する力
☆努力力:どんなテーマを与えられても努力を惜しまない習慣
☆学習能力:新しいものを効率よく学ぶ力
☆受容力:極端力の反作用を受け入れるだけの達観できる力
○極端力:
☆集中
―限られた資源を徹底的に何かに集中させて取り組む
―雑念や打算もすべて忘れて対象に没入する。
☆意識的バランス崩し
―集中によるバランスの崩しは一切気にしない
・バランスを取ろうとすれば永遠に最初の一歩が踏み出せない
―中途半端(あれもこれも)の罠にはまらない。
☆崩したバランスは中長期で回復させる
―最初の一歩は崩して踏み出す
―次の一歩はバランス戻し
第6章
○目標を設定して極端にまで力を注ぐというのは、とてつもなく大変。
エンジン、引き金、夢の3点セットで極端力を引っ張り出す。
他人の4倍努力すれば何とか道は開かれる。
○目標設定のコツ。「やるぞ」という気持ちになる引き金はいろいろある。劣等感、敗北感、焦り..
でもそれだけでは努力は続かない。猛烈な努力は。日常での競争、これは相対的なもの。隣の人に勝ちたいというのは本能だ。それは素直に感じたままに努力を 持続させるためのドライバーにした。引き金、ドライバーのほかに血涌き肉踊るような夢を持たないと、猛烈な持続力あるパワーは生まれない。それも今の努力 に直結しそうで、それでいて自分にとっては大きくて楽しい夢。
第6章のまとめ
努力力
○他人の4倍努力しろ
☆極端力発揮の壁に注意。
―バランスを崩せないビジネススキル評論家、優等生で終わらせるな
―大きく踏み込んでバランスを崩せ
☆極端な努力を実現する3つの条件
1努力のエンジンの点火(引き金機能):劣等感、敗北感、焦りなどのネガティブ感情 2.努力のエンジンを回すガソリン(押し出し機能)⇒競争心、闘争本能 3.努力目標への挑戦を持続させるもの(引っ張り要因)⇒血涌き肉踊る夢
○努力力の中身
☆地味な下積みも厭わない
☆仕事をもぎとる積極性
☆自分の金を投資する姿勢
○努力力発揮体験で学ぶべきもの
☆自分の努力の限界値への挑戦体験
☆その努力が報われる成功体験―小さな成功体験で十分
第7章
楽を嫌う習性、楽をしたって学ぶことは少ない。
壁や挑戦課題にぶつかっていって乗り越える。そのときに猛烈な努力をする習慣を身につけながら、その過程で新しい物事をどうまなんだらよいかという方法論を身につけたと思う。
3つの学習過程
 嵳很鵑靴導个┐襦廖櫺仔匹垢襦⊇颪。 レベル:暗誦するまで唱えたり、指が自然に動いてくれるまで何度も紙に書いたりした。自分がとても劣っている分野では、こうした地味な努力が大事。
基本中の基本を身体に身につける。本気で身につけるためには、いつでも瞬時にその方法論を駆使できるほど身体にしみこませなければならない。
◆崛蠎蠅瞭で覚える」―他人の仕事のやり方を盗むときにも使える方法論。本を読んでも相手の理論構成をしっかりと応用に読むという方法論。
「自分の頭で考える」−3段階ある。まず一冊の教科書やノートをざっと通して読む。目を通すレベル。それから目を閉じてじっと考える。これが第2段階 目。ひとつのメッセージを掴んで芋づる指揮に逆から細部の理解をするのが第3段階。教科書に書いてある言葉ではなく、自分の言葉で表現できるかが大事。考 え抜く。
第7章のまとめ:学習力
☆次々に難しい課題に挑戦して学ぶ力
☆学習力は3段階に進化する
‖莪戝奮:要約して覚える学習―身体に覚えさせる、詰め込み型学習法
学習方法:要約する・書く・写す・暗誦する地味な学習法
効用:最低限の力が効率よく身につけられる
限界:学習対象への理解は浅い。
第二段階:「相手の頭で考える」学習―学ぶ対象と完全に同化しようとする学習法。超丸写し型。
学習方法:
ヽ悗崑仂櫃力斥やプロセスを完全に追跡する
学ぶ対象のイメージを頭で再現する。
効用:理解は深い。
限界:時間効率は非常に悪い
B荵庵奮:「自分の頭で考える学習法」−自分の見方で対象を理解する学習法 急がば回れ型
学習方法:ヽ惱対象にざっと目を通す◆嵳廚垢襪鵬燭言いたいのか」といいう一言のメッセージをじっくりと考える。0豸世離瓮奪察璽犬魑佞妨鎚未虜戮いところを理解する
効用:理解は深く、時間効率も良い
限界:本気で極端力、努力力を発揮した人だけに贈られるもの
―「自分の頭で考える」学習法実践のポイント
 嵳廚垢襪鵬燭言いたいのか」を自分の言葉で表現する。
△覆爾修ΔいΕ瓮奪察璽犬だせるのかを考える。(因果関係)
その学習の中の自分にとって新しい事実だけを覚える
―「自分の頭で考える」学習法を可能にする条件
‥按譴靴申乎罩∩杼力―言葉だけではなくイメージもL疑瓦凌粥従任蠅篭慂。
『易経』・・・世の中、個人の変化の法則、変化の必然についての理論書。


第8章のまとめ
○受容力:極端に集中し、土慮9駆使、学習力を身に付け、そして自分の力ではどうぬもできないことは受け入れる、達観する力。
☆作用に対する反作用へ対処する力
―作用=光=表
・極端力、努力力、学習力
・自分の力で起こせる事柄。原因を作る。
―反作用=影=裏
・受容力
・作用の結果起きること。淡々と受け入れる。
☆作用に対する反作用へのまちがった対処法
―反作用=影=裏を自分の作用の力で直そうとする⇒破綻への道
○苦労力:極端に集中し、努力し、学習力を身に付け、そして自分の力ではどうにもできないことは受け入れる受容力。この4つの要素をすべてあわせた、苦労に立ち向かえる力。
☆20代で磨くべきマシン性能は大いなる苦労力⇒一番苦労する人生を選ぶべき
☆苦労力の身につけ方
.丱薀鵐垢鯤す(極端力)右足を一歩出すー他人の4倍努力する(努力力)3惱力が磨かれるず限を一歩前に踏み出してバランスを戻す。結果を素直に受け入れる(受容力)

at 21:01, yuta, 仕事術・時間術

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